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Scala + playでjsonを読む

Javaの機能拡充のおかげで、今後触る事も無いだろうと思うScalaですが、VS Codeの拡張機能で遊んでいた時、VS CodeでScala試してみるかと思い、linter-scalacインストールして適当な処理書いてみるかと超久しぶりにScala触ったら初歩的な内容忘れていて仕事どころじゃなかったです。

適当にスタブ用のjson作成してそれを読み込んでコード書きたかっただけなのですが、読み込む方法忘れていたので備忘として残しておきます。

import play.api.libs.json._
import java.io.FileInputStream
  //..処理..
  def getStubJson():JsValue = {
      def userBasePath = System.getProperty("user.home")
      var file = userBasePath+"/適当にfaile置いたパス/app/json/generated.json"
      val stream = new FileInputStream(file)
      val json = try {
        Json.parse(stream)
      } finally {
        stream.close()
      }
      return Json.toJson(json);
  }

proxy環境下であればexport no_proxy=localhost,127.0.0.1してcurlで叩けるようにしとけばjsonデータが帰ってきます。

  • この記事を書いた人

朝倉卍丸

シングルモルトスコッチなどのお土産を持ってきた人を助けるのが好きです。サービスの分割が重要ですが、まあ昔ながらの方法でやりたいこともありますよね。

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